2006年04月04日

日本住宅史

功名が辻 一日本住居史

著者 小沢 朝江 水沼 淑子


今何気なく住んでいる和室畳、床の間、障子それには歴史の積み重ねの上で出来た遺産の断片。日本の住宅がどんな歩みを経て今日になったか。有名な銀閣寺や二条城の二の丸の書院など今に続く元の歴史を秘めている。
日本各地に残る建築が今の住まいに続いているわけを知れば観光の上でも奥深い味わいをえることが出来る。
posted by メナモミ at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。