2006年12月28日

斑鳩の夢 法隆寺創建の真相

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斑鳩の夢 法隆寺創建の真相
上野 隆功

わが国最古の建築、法隆寺金堂や、最古の仏像である本尊釈迦三尊像のある斑鳩の地とは、どんな所だったのだろう。それは上宮法皇による仏教三昧をするための場所だけではないと著者は言っている。アスカの語源は二番目の洲処...砂鉄の取れる場所ということではないか。スサノオと牛頭天王は同じ。朝鮮半島から製鉄の為出雲へ木材資源を求めてきた。播磨と飛鳥と大和川。斑鳩は木材と播磨からの鉄鋼の交わる所。片目の蛙と製鉄の関係。呉の眞刀を秘密に作る所。高句麗との武器貿易で富を得た。遣隋使の派遣。眼病と薬師如来。鹿を飼育、その皮はふいごの材料。法隆寺は若草伽藍の斑鳩寺の再建。釈迦三尊像の後背銘、上宮法皇、聖徳太子は...法隆寺が怨霊封じの寺であったのか..上野 隆功さんによる仏教美術と建築とその時代の謎解きが述べられている。

posted by メナモミ at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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